青山劇場の1階席で防振双眼鏡を使ってみた
こんにちは、みなさん元気におたくしてますか
わたしは昨日のPLAYZONEの余韻に浸りまくってたらパソコンを家に忘れるという凡ミスをおかしました☆
ということで行ってきました青山劇場!!!
8/6ぶりの青山劇場はやっぱり青山劇場でした……
興奮しすぎてよく覚えてませんが記憶が鮮明なうちに防振双眼鏡を使った感想を書いておきたいと思います。
公演自体の感想はまた後で書きますたぶん
わたしが昨日観劇した席は1階Q列でした。ほぼセンターの席だったので見切れるとかはなく、そして結構肉眼でもはっきり見えて楽しく観劇できました。
って肉眼の話はいいんだよ!!!
せっかく防振の話しようとしてるのに肉眼の話してすいません……(笑)
本題の初めて青劇で防振使った感想です。
防振ボタン押しても押さなくてもそんなに変わらなくないか………
そうなんです、防振ボタン押さなくてもそこまで揺れなかったんです。
ってことはです、舞台を1階後列から見る場合は4PZ*1程度するクソ高くて重くてデカい双眼鏡買わなくても、1PZぐらいの明るくて視野の広い軽くてコンパクトな双眼鏡買えばいいのではと思いました。
でもそこはさすが防振、夏まで使っていたやつより見やすかったです。そして立って使うより全然しんどくないし腰も肩も痛くならなったです。
あとよかったなぁと思ったのは舞台の奥の方に行ってもボヤーっとせず鮮明に見えたのはよかったです、揺れないって素晴らしい。
結論青山劇場ぐらいのキャパの劇場であれば明るさ10オーバーとかの双眼鏡でも十分かなぁと思いました。
なので、比較するために今度観劇する機会があったらケンコーのこの双眼鏡を使ってみようと思います。
10倍で明るさが25と相当明るいです。でもデカイです。
重さも790gと電池を入れた防振より重いという*2ものなんですが、何と言ってもこの双眼鏡安いんです!!!
なんと4000円以下で買えます!!!防振の10分の1以下の値段です!!!
なので今度観劇する機会があったらこいつと防振を2つ持って登山したいと思います……重いんだろうなぁ……*3